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経済


キューバの農業
キューバの農業

1959年に権力をにぎった革命政府は、工業部門の約90%、農地の70%を国有化した。革命以前は約16%の土地が個人所有で、残りは大農場または大砂糖企業によって所有されていた。自国資本の国有化に反発したアメリカは、キューバからの輸出入を禁止し、61年にキューバと断交した。この経済制裁はその後強化され、現在も一部をのぞいて貿易はおこなわれておらず、投資も禁止されている。

ソビエト連邦(ソ連)からの融資と補助金は、1961~84年に総額約380億米ドルに達し、80年代終わりには毎年50億米ドルにのぼった。アメリカの経済制裁下にあったキューバ経済は、91年のソ連崩壊で最大の援助国・貿易相手をうしない、大きな打撃をうけた。93年、カストロ国家評議会議長は商業とサービス業に一部自由な企業をみとめる政令を出した。以後、米ドル所有の合法化、外資の積極的な導入など経済自由化政策がすすめられた。

2000年以降、ベネズエラや中国などとの貿易が上昇し、キューバ経済はもちなおしつつあるが、08年2月にカストロ国家評議会議長の後継となったラウル新議長は、経済改革や行政の効率化をさらにすすめるとしている。なお、観光産業が大きな外貨獲得源となっている。

農業


キューバは世界の砂糖生産で上位にあり、サトウキビ(生産量1106万t(2006年))は同国の最大農作物である。1960年代終わりに砂糖生産にふたたび力をいれ、革命後の急速な工業化政策を転換したが、90年代からは砂糖依存経済からの脱却がはかられている。

サトウキビについで重要な作物は葉タバコ(タバコ。3万t)で、とくにピナルデルリオ州での生産が盛んである。その多くは世界的に人気のあるハバナ葉巻の製造につかわれる。他の重要な農産物には、コーヒー、柑橘類、パイナップル、米、バナナ、トウモロコシ、綿花、ジャガイモ、トマトなどがある。牛、豚、ウマ、ニワトリ、ヒツジ、ヤギの牧畜業も盛んである。

林業と漁業


1945~60年におこなわれた無差別な伐採によって、国土の40%以上を占めていた森林は10%未満にまで減少した。60年代半ばに政府は植林計画をうちだし、1995年までに森林は国土の16.8%に、現在では24.5%(2005年推計)に回復した。生産される木材のほとんどが硬木である。

漁業は革命後、協同組合に組織された小規模の自営業者によって操業されてきた。1970年代半ばまでに政府は大規模な遠洋漁業船団をつくり、漁業開発を強化した。2005年の漁獲量は5万2387t。© 写真 Emmanuel Buchot

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