旅行 - 写真

宗教


日本の宗教
日本の宗教

神道と仏教が二大宗教となっている。しかし、多くの日本人にとって神道が宗教として強く意識されることはほとんどない。正月に人々は、その年の健康や幸せをねがって各地の神社へ初詣(はつもうで)に出かけ、地域の神社に属している氏子たちは、祭りなどさまざまな儀式や行事に参加するが、伝統的な生活習慣にもとづいた宗教的実践でしかない人々も多い。古代からのシャーマニズムや民間信仰の伝統をもつ神道は、のちに、朝廷が中心になってすすめた神社神道と、教派神道に大きくわけられるようになった。また、どちらにも属さず、それほど大系化・組織化されていない精霊崇拝や祖先崇拝もみられる。神道は少なくとも200もの宗派からなっているが、伊勢の皇大神宮を頂点とする神社神道がもっとも幅広い組織をもち、明治から第2次世界大戦まで、国家の保護下にあったため、一時は国教の様相を呈した。教派神道には黒住教、金光教などがあるが、創始は江戸時代以後である

中国や朝鮮をへて古代日本につたえられた仏教は、奈良・平安時代に朝廷を中心に広まり、全国に寺院がたてられた。伝統的な神祗宗教(じんぎしゅうきょう)と外来宗教の接触によって神仏習合がすすみ、この傾向は神仏分離政策がうちだされる明治初年までつづいた。仏教は現在200以上の宗派にわかれているが、圧倒的に強大な宗派はない。日本固有の山岳信仰の流れをくむ仏教系の修験道もある。また創価学会、霊友会、立正佼成会、真如苑などの新宗派は、昭和になって設立されたもので、現在も信徒をふやしている。葬儀の大部分が仏教式でおこなわれることから、日本人の大多数は仏教徒であるとの見方が強い。各宗派の総本山は京都、奈良のほか、比叡山、高野山、身延山などの山中に多い。大都市内外にある大きな寺社には、正月、節分、七五三などで信徒とは別に多くの参詣者(さんけいしゃ)があつまる。

儒教ははやくから導入されたが、おもに学問・教養として尊重された。中世に朱子学がつたわると急速に普及し、江戸時代には官学となった。また、武士の行動規範になるなど、その後の日本人に大きな影響をあたえている。道教は民間信仰の要素が強く、また仏教や神道ともまじりあっている。現在盛んに宗教活動をつづける、教派神道系や仏教系以外の新宗教には、天理教、世界救世教、PL教団、生長の家などがある。

キリスト教徒は日本人の1%程度である。戦国時代にイエズス会がもたらしたカトリックは多くの信者をえたが、豊臣秀吉が1587年(天正15)に伴天連追放令を出して禁教をはじめ、江戸時代には完全に禁制となった。明治になって解禁され、プロテスタント(→ プロテスタンティズム)とカトリック各派が病院や学校を各地にたてた。わずかだがロシア正教(→ 東方正教会)も入ってきた。数少ないモスクはほとんどが外国人のためのものだが、日本人でイスラム教に改宗した人もいる。日本人のヒンドゥー教徒、ユダヤ教徒はごくわずかである。 © 日本 Emmanuel Buchot

訪れるアフリカ諸国の写真

写真モロッコ

写真モロッコ

写真

チュニジア

チュニジアの写真

写真

訪問するヨーロッパ諸国の写真

トルコの写真

トルコの写真

写真 情報

チェコ共和国

チェコ共和国の写真

写真

スペインの写真

スペインの写真

写真 情報

写真スコットランド

写真スコットランド

写真

ギリシャの写真

ギリシャの写真

写真 情報

ドイツからの画像

ドイツからの画像

写真

ポルトガルの写真

ポルトガルの写真

写真 情報

写真イタリア

写真イタリア

写真 情報

イギリスの写真

イギリスの写真

写真 情報

写真スウェーデン

写真スウェーデン

写真 情報

オランダ

オランダ

写真

写真フランス

写真フランス

写真 情報

写真デンマーク

写真デンマーク

写真

訪れるアジア諸国の写真

写真インド

写真インド

写真 情報

中国の写真

香港の写真

写真 情報

中国の写真

中国の写真

写真 情報

韓国の写真

韓国の写真

写真

カンボジアの写真

カンボジアの写真

写真

写真タイ

写真タイ

写真

訪れるアメリカの国々の写真

アメリカ合衆国の写真

アメリカ合衆国の写真

写真

カナダの写真

カナダの写真

写真 情報

ウェブサイト情報