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エジプトの野生動植物
エジプト

植物は、ナイル・デルタ、ナイル河谷、オアシスでみられる。エジプト古来の植物で広範な地域でみられるのは、ナツメヤシの木である。そのほかセイヨウカエデ、ギョリュウ、アカシア、イナゴマメがある。外来種として、イトスギ、ニレ、ユーカリ、ミモザ、ギンバイカや、多くの種類の果樹がある。ナイル・デルタは沖積土のため、ブドウ、モロヘイアなどの果物・野菜、ハス、ジャスミン、バラなど、多くの植物がそだつ。不毛な地域では、アフリカハネガヤなど数種類のイバラがみられる。以前はナイル川沿いによくみられたパピルスは、今では南の地方にしかない。

エジプトの砂漠
エジプトの砂漠  
エジプトの砂漠 Encarta

よく乾燥しているため、エジプトには野生動物は少ない。砂漠にはガゼルがおり、デルタや紅海沿いの山地に砂漠キツネ、ハイエナ、ジャッカル、ロバ、トビネズミ、エジプトマングース(→ マングース)などが生息する。

エジプトでは数多くの鉱物が採掘され、金や赤御影石(御影石)などは古代から採掘されていた。現在もっとも重要な資源は石油と天然ガスで、紅海沿岸、地中海沿岸のアラメイン、シナイ半島で採掘される。そのほかの鉱産物として、鉄鉱石、リン鉱石、石膏、カオリンがある。カイロ。"エジプト" MicrosoftR EncartaR Online Encyclopedia 2008
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