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インドの教育そして教育制度
インド

独立以来、インド政府は教育に熱心にとりくみ、学校制度の改革をおこなってきた。しかし多様な人種、宗教、言語、社会に根づいているカースト制度、学校を出ても職がえられないことなどが教育改革を困難にしている。近年、政府はこれらの改善につとめ、学校数の増加や就学率上昇の成果がみられる。成人の識字率は、1951年に17%だったが、81年に36%、2005年には56.6%になった。

インドの教育
インドの教育

学校制度は州政府の管轄下にあるため、州によってことなる。憲法は教育に関して連邦と州の協力と分担をさだめている。連邦文部省は州の学校制度を支援し、連邦直轄地には直接の指導と財政的援助をおこなう。義務教育は無償で6〜14歳の9年間(2002-2003年)。初等学校の在籍数は1億3464万7630人(1998-1999年)、中等学校には5099万4338人の児童・生徒がまなんでいる。また政府は科学者、技術者の育成政策をすすめ、技術、芸術、科学系のカレッジ(単科大学)は約8000、ユニバーシティ(総合大学)も180にのぼる。大部分のカレッジはそれぞれユニバーシティの管轄下にあり、イギリス式を採用している。両方あわせての在籍者は約460万人をかぞえるが、修了者は少ない。

インドの教育 Encarta
主要大学にムンバイ大学(旧ボンベイ大学。1857年創立)、カルカッタ大学(1857)、マイソール大学(1916)、タゴール国際大学(1921)、デリー大学(1922)、アーグラ大学(1927)、ケララ大学(1937)、プネー大学(1949)、ビハール大学(1952)、マドラス大学(1857)などがある。"インド" MicrosoftR EncartaR Online Encyclopedia 2008
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