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トルコの地理学
トルコ

小アジアは、地中海と黒海にはさまれた地域で、ボスポラス海峡をへだてて東トラキアと対する。ヨーロッパ側にある東トラキアは、国土の約3%を占める。トルコの土壌は比較的肥沃(ひよく)で鉱産資源も豊富だが、たびたび地震になやまされている。

地理学
トルコの地理学
国内の地形は、大きく7つの地域にわけられる。1つ目はマルマラ海周辺と東トラキアの地域で、中央平野部は肥沃で水量も多く、4分の1以上が農地になっている。東部には標高2543mのウル山がある。2つ目はエーゲ海と地中海に面する沿岸地域で、ここは山がちで狭く、土地の5分の1しか農業に適さない。東端のチュクル平野は綿花の産地である。3つ目の黒海地域は、海面から直接山岳地域へとつづいており、斜面は急で、全体の16%しか農地になっていない。4つ目の小アジア西部は、不連続な山と谷とでエーゲ海と中央アナトリア高原をわけている。5つ目は中央アナトリア高原で、国内でもっとも広く周囲は山でかこまれている。最高地点はエルジエス山の3916mである。
トルコの地理学. Foto E. Buchot
6つ目の東部山地は、国内でもっとも山が多く、あれた地である。聖書でノアの箱舟(→ ノアの洪水)が漂着したとされるアララト山が最高点で、5165mある。東部に広がる山地は、ティグリス川とユーフラテス川の水源となっている。7つ目は小アジア南東部地域で、南以外の三方を山でかこまれた高原である。この地は「肥沃な三角地帯」の一部で、古代から重視されてきた。"トルコ" MicrosoftR EncartaR Online Encyclopedia 2008
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